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弊社はFabric Genomics (Oakland, CA)の公式パートナーであり、そのFabric Genomic社は10月16日〜20日 San Diego Convention Centerで開催される米国人類遺伝学会議(ASHG 2018)に出展します
パネル解析から、エクソン、全ゲノム解析まで、様々なニーズに一元的に対応できます。 ■セミナー Exhibit hall CoLab #1441 10月17日（水）PM 3:15 - 3:45 学会のセミナーでは、テーマ "Joint clinical interpretation of structural and small variants in whole genomes for the diagnosis of genetic disorders" の講演をいたします。 Fabric Genomic社のクリニカルインタープリテーション部のディレクターである、Melanie Babcock, Ph.D.から、Fabric Enterpriseを用いた、情報量が大きいゲノムの構造多型と小さいバリアント両方の臨床的解釈、そして先進的な機械学習によるクリニカルアノテーションのいくつかの事例をご紹介いたします。希少遺伝性疾患に焦点を合わせます。こちらのセミナーを参加していただき、総合的かつ効率的な臨床的解釈のワークフローを如何に実行するか、現場の知見を盛り込んだ話になります。 ■ポスター展 Exhibit Hall #787T 10月18日 PM 2:00 - 3:00 がん遺伝学のポスターセッションでは、Fabric Genomic社のゲノミクス分野のシニアバイスプレジデントFrancisco M. De La Vegaが下記テーマで講演します: "Phenotype-driven burden testing for identifying rare and common variants influencing the somatic mutation landscape in 2,642 cancer genomes" 詳細情報のリンク: https://www.fabricgenomics.com/2018-ashg/ mail 問い合わせ https://ssl.a2sigma.co.jp/contact/ mail メディアの方はこちらから問い合わせ下さい https://ssl.a2sigma.co.jp/contact-media/ |
Fabric Genomic社はASHG 2018に出展します